2011年8月22日月曜日

デザイナーの毎日の練習 「寸法を測る」


先日の佐川美術館 樂吉左衛門館内で、いたるところにベンチが有った。
オッサンには有難かった。

展示室内部のベンチは、コンクリートの壁から、ダイレクトに
厚さ65ミリの木材の板が、飛び出していた。

座ってみて
「ゆっくり 座って 作品鑑賞してや」 と言っているベンチと
「ゆっくりせず チョット腰掛けたら 次に行ってや」 と言っている
ベンチがあった。

さっそく財布から、紙のメジャーを出して測ってみた。(下図)



座面の高さは、低いほどゆっくり、高いとゆっくりと腰掛けにくい。
奥行きも同じことが言えます。

昔 尊敬する デザイナーの方とご一緒したとき、食事の後、街を歩いていると「オッ!これは!」と感じるものがあると、寸法を測られた。

エエコトは「マネする」管理人。これは「デザイナーの毎日の練習」やと
財布にIKEAの紙メジャーを忍ばせ 「測る」 努力をしている。

筆記用具入れには、プラスチック製のノギスと
1.5メートルのコンベックスを入れ、持ち歩いている。



「寸法を測る」
デザイナーとしては大切な「デザインの練習」ですな。
イチロー選手が毎日素振りをする。石川遼君が毎日ボールを打つ・・・

我々デザイナーも毎日の練習に 「寸法を測る」 を取り入れたら。
よろしいで!

測っても、書き留めても、すぐに忘れるオッサン。 ご慈悲のクリックを
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