2010年5月19日水曜日

「一番手の法則」

ヒット商品は「OOで一番」が、わかりやすい売り言葉。

管理人は長年の商品企画・デザインの経験をもとに、偉そうに、
「誰でも出来るヒット商品の発想」とか
「ヒット商品の発想は『商売繁盛』に役立つ」などのタイトルで
講演している。

元職場の仲間からは「現役のときにもっとヒットを・・・」と、酒の席でイジメにあっている。

野球でも「スター選手=名監督ではない」といって言い返しているが・・・陰ではハンカチのカドを噛み、目に涙を浮かべ、ジーット、ガマンしている?

その講演の中から、ヒット商品の法則を一つ。

「一番手の法則」
一番初めに大西洋を横断したのは、リンドバーグ。二番目に大西洋を横断したのは、リンドバーグより、飛行士としての腕前は上だった、バート・ヒングラー、その名前を知る人は少ない。

一番のことは覚えてくれるが、二番目のことは覚えてくれない。

世界で一番、日本で一番、業界で一番、当社で一番・・・
一番大きい、一番小さい、一番高い、一番安い・・・

一番と言う言葉は、わかりやすい売り言葉。

ネットの価格比較でも、1円でも他社より安くし、一番をキープすると、購入のヒット率が増える。たった1円でも、1番と2番になる。

店頭でも、当店売上人気No.1とか、POP(店頭広告)がある。

シェア1%以下の時計事業の企画をしていたとき、市場で一番大きな時計を作りヒットした。オフィス、工場、学校、店舗などに売れた。

一番大きな音の目覚まし時計、ネーミングも「非情ベル」。デザインも時計の文字盤と、ベルの大きさを同じにし「大きい音やで!」を表現し、ヒットした。(シェア1%以下でのヒットですが・・・)

小さな市場でも、一番を目指せば、わかりやすく、求めやすい。

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