2010年5月14日金曜日

灯かりを消して、リフレッシュ

昨日の五感を鍛えるで、思い出した。家庭で出来る、露天風呂。

先日、NHKで、暗闇で色々なことを感じる番組をしていた。近年時々真っ暗闇の効用が、取り上げられる。滋賀県にも暗闇レストランがあった。

NHKの取材のところは、ここ。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
http://www.dialoginthedark.com/
見えないから、見えるものがある。
真っ暗な中で、五感をとぎすます。森を感じ、水の音を聴き、仲間と進む。
まっくらやみのエンターテイメント、ダイアログ・イン・ザ・ダーク


10年ほど前 信州善光寺で「お戒壇巡り」をしてきた。

信州善光寺 お戒壇巡り(善光寺HPより)
 内々陣の奥、右側を進むとお戒壇巡りの入口があります。お戒壇巡りとは、瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、錠前の真上におられる秘仏の御本尊様と結縁を果たし、往生の際にお迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。入口には、タイ国王より贈られた仏舎利(お釈迦様の御遺骨)とお釈迦様の像が御安置されています。

真っ暗闇の中に入っていく、後ろの美しき女性が「肩に手を触れてもいいですか?」と聞かれ、管理人は、もちろん「ハッ!ハイ!」とお答えした。

人間は、情報の87%を「視覚」から得ると言われている。信州善光寺では、残り13%を、聴覚、触覚、嗅覚(味覚は使えない)で。触覚で前についていくしかない。美しい女性の前でよかった!

その時の印象は、真っ暗闇は「無限の広さを感じる」だった。何も見えなから、狭い通路でも、すごく広い空間だと思ってしまう。

だから照明手法で、明暗をうまく使えば、部屋を広くみせたり、奥行きを感じさせたり・・・イヤー「灯かり」は偉大ですな。

管理人も、昨年、本ブログでも書いた。一番手っ取り早いのが、浴室近くの明かりをすべて消して、真っ暗闇(なかなか都会では真っ暗闇は無理ですが)で、ぬるめの風呂に浸かる。

そうすると、操作器の赤色LEDの灯かりだけが湯面で揺れる。手を伸ばせば壁に当たるが、ジーとしていると、そこは「温泉地の露天風呂や!」みたいな気分になる。そしてリフレッシュできる。

ぜひ、おすすめです。でも、家族に言っておかないと、湯船で沈没しているのか、心配される。

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